昼下がりの保健室
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―――三田 鈴花。 胸まである栗色の巻き髪に、 ぱっちり二重の大きな瞳が特徴的な彼女は校内で有名な美少女だ。 校内と言うか、この小さな町の同学年辺りなら既に名前は知れ渡ってるレベルかも知れない。 住む世界が違う女の子。 話した事すらなかったけれど、偶然遭遇したお昼休みの保健室。 俺はいったい何をしてるんだろう。
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