第1章

6/6
前へ
/6ページ
次へ
こんばんは 十七歳を読んでいただき誠にありがとうございます。気まぐれで始めましたこの作品に終止符が打たれようとしております。 できれば、25ページ書きたかったのですが、十七歳ではなくなる身としては、もう十七歳では書けません。 笑い話では、矛盾から始まり 深い海で、底につく悲しみと純 机上の空想では、とりとめのない日々の闇を モチーフに名前をつけていました。ここで、言葉をならべるのはとても楽しくて、心地の良いものでした。明日から十八歳シリーズを、はじめます。気まぐれで書いておりますがそちらもよければ、ご覧ください。一年間十七歳をありがとうございました。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加