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吉田は、セクシャル・マイノリティも個性の1つと考えますので、もちろん偏見はございません。子どもの頃から好きになる外国のアーティストや俳優さんは、なぜかゲイの方が多く……。ホントになぜだろう?
QUEENのフレディ・マーキュリー、エルトン・ジョン、ジョージ・マイケル、ピート・バーンズ、アダム・ランバート。
俳優だと、マット・ボマー(これを知った時、一瞬世界が色彩を失いましたw)、ルーク・エヴァンスとか。
でも彼らは実に才能豊かです。特に芸術的な分野においては、優れている人がたくさんいるんじゃないでしょうか。
星路は好きなキャラです。彼はちょっと壊れているんですよ。人を好きという気持ちがいまいちわからなかったり、一人でいるのが好きだったり。
今回、思いがけずいろんな星路のイメージがわいてきたので、サポーター特典でスピンオフ短編を書くことにいたしました。星路と睦の東京時代の話です。そこに星路の先輩も介入(介入?w)してきて……という感じの予定です。
エブリで書く初めてのBL……(*ノωノ) BL度は『ほんのり』にする予定ですが、苦手な方はごめんなさい<(_ _)>
たぶん、3の連載開始からご高覧いただいている方は、余裕で設定ポイントを超えていらっしゃると思いますので、概要をご覧になって、大丈夫そうでしたら、しおりを挟んでおいていただけると幸いです。
ただし、更新は本編の合間にしか書けないので、かなり遅くなると思います。どうかどうか、気長にお付き合いくださいませ。
第3章は……どうしましょう。スピンオフBL以上に、ほとんど何も決まっておりません。ええ、タイトルにする料理すら……orz 話の糸口を見つけるまで、しばしお時間をいただきます<(_ _)>
ではでは~('ω')ノ
【2017.03.13 記】
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