メガネ

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それでも、僕が声をかけたのは 彼女のペットの猫が隣で、 泣き叫んでいたからだ 何事かと思った… おもわず、僕は彼女に話しかけた。 彼女は、ご飯に行こうと言った。 でも、友達の彼女だし、 今日の僕のお財布には 小銭しか入っていなかった… そんな状態で、 彼女とご飯を食べられるわけはなく 僕は、断らざるを得なかった
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