メガネに関するエピソード
8/12
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/
12ページ
彼女と高校が同じになった。 地元の公立高校だった。 中学であんなに仲良しだったのに、高校では、クラスも離れて、疎遠になった。 高校でもバスケ部に入った彼女。 彼女はメガネをやめて、コンタクトレンズに変えていた。 バスケ部では友達がたくさん出来て明るくなっていた。 私は時々放課後に体育館を覗いて、彼女に手をふって声をかけた。 笑顔でかえした彼女。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!