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ボクは彼女を引き寄せた…
そして、すっかり硬くなったものを
彼女のそこに押し入れる
カッサンドラ・アッリーレ
「ああッ…!」
するりと簡単に入った…
ボクは腰を上下にゆっくり振りだす
カッサンドラ・アッリーレ
「ハッ…アッ…べ、ベノワッ…アンッ」
彼女の喘ぎ声が心地良い…
ボクはエクリプスナーガ達をさらに自分に引き寄せ
彼女の奥を突く…何度も…何度も…
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「んッ…嗚呼…い、良いぞ…もっと…ッ」
腰の動きを早くするボク…
カッサンドラ・アッリーレ
「アッ…アッ…ウンッ…」
12匹目のエクリプスナーガは相変わらず
彼女の後ろの穴を攻め…
9匹目、10匹目も相変わらず
彼女の胸に吸い付いては離しを繰り返す
ボクの背後に待機していた11匹目は
彼女の下の突起に吸い付いた…
カッサンドラ・アッリーレ
「はあっ…ん…アッ…」
彼女が身悶えエロい顔をする…
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「ッん…その…顔は…ッは…
気持ちいいのか…ッ?カッサンドラ…ッ」
ボクは彼女の奥を突き続ける…
カッサンドラ・アッリーレ
「んッ…ッ…アンッ…」
彼女はされるがまま身を悶えさせ
その腰が勝手に動き出した…
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