第5章 ~侵略される石造りの中心都市~

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ボクは彼女を引き寄せた… そして、すっかり硬くなったものを 彼女のそこに押し入れる カッサンドラ・アッリーレ 「ああッ…!」 するりと簡単に入った… ボクは腰を上下にゆっくり振りだす カッサンドラ・アッリーレ 「ハッ…アッ…べ、ベノワッ…アンッ」 彼女の喘ぎ声が心地良い… ボクはエクリプスナーガ達をさらに自分に引き寄せ 彼女の奥を突く…何度も…何度も… ボク 帝王ベノワ=サクロヴィーシェ (生物兵器Ⅰ-A) 「んッ…嗚呼…い、良いぞ…もっと…ッ」 腰の動きを早くするボク… カッサンドラ・アッリーレ 「アッ…アッ…ウンッ…」 12匹目のエクリプスナーガは相変わらず 彼女の後ろの穴を攻め… 9匹目、10匹目も相変わらず 彼女の胸に吸い付いては離しを繰り返す ボクの背後に待機していた11匹目は 彼女の下の突起に吸い付いた… カッサンドラ・アッリーレ 「はあっ…ん…アッ…」 彼女が身悶えエロい顔をする… ボク 帝王ベノワ=サクロヴィーシェ (生物兵器Ⅰ-A) 「ッん…その…顔は…ッは… 気持ちいいのか…ッ?カッサンドラ…ッ」 ボクは彼女の奥を突き続ける… カッサンドラ・アッリーレ 「んッ…ッ…アンッ…」 彼女はされるがまま身を悶えさせ その腰が勝手に動き出した…
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