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カッサンドラ・アッリーレ
「はんっ…アッ…い、いい……うんッ」
彼女の腰が勝手に揺れ
ボクは腰をふるのをいったん止めてみた
カッサンドラ・アッリーレ
「…べ、ベノワ…い、意地悪ね…っ
ここで止めないで…ッ」
彼女の腰は相変わらずボクのものを
求めるように動くが
ボクが動きを止めたことに気づいたようだ
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「クハハッ…ボクより先にイクなよな…」
ボクは再び腰をゆっくりと動かす…
カッサンドラ・アッリーレ
「ハッ…アンッ…じ、じらなさないでっ…
も、もっと激しく…っ
ワタクシを壊して…ッ!」
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「…壊してめちゃくちゃにしていいんだね…?」
彼女は熱っぽい視線を
ボクに向けると頷く
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「お望み通りに…」
ボクは腰を激しく動かす
彼女の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜるように…
カッサンドラ・アッリーレ
「ハッ…だ、だからって急に動いたらッ
あ…アンッ!い…イッちゃう…!」
彼女の腰がまた勝手に動き出した
人間の体はおもしろいな…
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「ボクは…ッは…ま、まだ足りない…ッ
もっと…ッく…強く締め上げろ…ッ」
ボクは再び奥を突き上げる
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