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奥を突き上げていると
締め付けが強くなってきて…
ボクのものをキツく締め上げてきたッ
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「ック…な、なんだよ…ッう
で、出来るじゃないか…ッは…ッ」
相変わらず腰を激しくふり続けるボクだが
だんだん…限界が…近づいてきたぞ…ッ
ギャラアアア…っ!
エクリプスナーガ達が鳴き出した…
そうか…おまえ達も気持ちいいんだなッ
カッサンドラ・アッリーレ
「んッ…アッ…はああッ!」
彼女の喘ぎ声がボクをゾクゾクさせる…
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「ッく…ッうぐ…」
ボクの体がビクッビクッと…揺れるっ
何かを彼女の中で出したようだ…大量に…
カッサンドラ・アッリーレ
「あああん…ッ!」
彼女の体も大きくのけぞり
痙攣したように揺れる…中がヒクヒクしているな
ボク
帝王ベノワ=サクロヴィーシェ
(生物兵器Ⅰ-A)
「ッハァ…ッハァ…」
カッサンドラ・アッリーレ
「んッ…ふぅ…ふぅ…」
ボクは彼女からものを抜く…
そこから出てきたのは
白い彼女の蜜と…毒々しい緑色の液体…
その中にはミクロのものが蠢いてる
それには見覚えがあった…ボクが人体実験で
打ち込まれたエクリプスハンドウィルス…彼女は感染した
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