第5章 ~侵略される石造りの中心都市~

23/24
前へ
/305ページ
次へ
生物兵器 女帝カッサンドラ・アッリーレ 「まったく、悪戯好きの触手ちゃん達ですわっ でも…いい声だしますわね…ダーリン? もっと声、聞きたくなっちゃうなぁ…」 ボクのエクリプスナーガ達を避けて 彼女はボクの首筋を舐めてきた ボク 帝王ベノワ=サクロヴィーシェ (生物兵器Ⅰ-A) 「ッん…」 ボクは彼女に向き直る 生物兵器 女帝カッサンドラ・アッリーレ 「んもぉ…ダーリンの弱いところはどこなの…?」 ボクは仕返しするつもりで 彼女の腰を強く抱き寄せると ボクは衣服の上から彼女に腰を押しあて その顎を持ち上げ微笑する ボク 帝王ベノワ=サクロヴィーシェ (生物兵器Ⅰ-A) 「さあね、ハニー…自分で探ってみなよ」 カッサンドラも微笑を浮かべている 生物兵器 女帝カッサンドラ・アッリーレ 「んふふ…ワタクシの触手ちゃん達が 必ず探り当てますわ」 ボクらの体はかなり密着してる状態だ ボク 帝王ベノワ=サクロヴィーシェ (生物兵器Ⅰ-A) 「出来るものなら…やってみろよ…ハニー」 ボクの5匹のエクリプスナーガが 彼女のエクリプスナーガとキスをし… 6匹目が彼女の肩にふれ 7匹目は彼女の太ももを愛撫するimage=503460080.jpg
/305ページ

最初のコメントを投稿しよう!

51人が本棚に入れています
本棚に追加