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最終日まで悶々として、やっと書き上げることができました。
いつもでしたら、全ての詩を一つの物語として関連させるのですが……
声は音となり、空気を振るわせ、相手の心に届きます(と思っています。笑)
今回のテーマ『声』からイメージしたのは、相手に対する『想い』です。
声色が優しかったりするのは、その人の心のエネルギーに等しかったりするのかな?って勝手に想像していますが、私は、多分声フェチです。
(フェチという言葉、今もまだ使ってるのかしら?)
どんなに素晴らしいことを言ってたとしても、声色が“違う”と伝えていれば、それは偽善にしか聞こえない……。
文字もそうだと思います。だから、詩を書くことは自分の心を丸裸にするようで恥ずかしい……。でも、これが私です♪
拙い詩、最後まで読んでくださって、ありがとうございました☆
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