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「じゃ一おくちで受けちゃいます」
ナ卜は自分の口を指で指すとセトはますます興奮してきた。
アナトちゃ一んおまたは開かないの?」
「はぁ一い。お姉さまと一緒です」
「アナトちゃーん。俺のおまたからは種子はでないぜー」
セトはダンディーに決め台詞をいった。
「セト様ったらミン様が心配してますよ」
「おい!!うちのキャストに何をする」
「おい!おい!ミン。俺はここの常連客だせーそのくらいサービスさせろよ」
セトはミンのアレを握って擦ってあげた。
「おい!お前!悪酔いしすぎ。こいつ悪酔いしたら男女見境無くなるからな」
ミンは悪酔いしたセトを鞭で叩こうとした。
「こら!酔いを醒ませ」
ミンは鞭を振り上げる瞬間、アナトは自分の武器である盾をだして応戦した。
「あ”ーーーお前!!」
ミンは大声で叫んだ。
「私こう見えて戦いの女神なんですぅー。ミン様の鞭は気持ちいいけどセト様に当てるのはいけません」
そう言うとアナトとセトは店を後にした。
セトさんクラジミアになっちゃーい・や・よ(^3^)/
オーラルセックスをすると感染するらしいですよ。皆さんも注意してね
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