第六章 カンセン

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「へぇ。そうなんだ。 そりゃあ面白そうだなぁ。」 「もうそろそろですよ。多分。」 「じゃあ、観にいくべ。 ウチの奥さんも応援に来てて ナカは、うるさいし、暑いし、臭いし、タバコでも吸おうと思ってさ、んでコンビニ買いに行ったのよ。良かったわ会えて。」 「ですね。せっかくだから一緒に観戦しましょう。」 「そうだな。」 サトシは等々力香をみつけ 「少しだけ佐倉神城チームに声だけ掛けたら アリーナへ向かいますね。、のちほどアリーナで!」 「あいよ~。」 と結城と別れ会場向かった。
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