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この作品では
ブバスティスの城の姫。
姫なので仕事もしていなくいつも遊んで暮らしている。
いつも神官を困らせたりするが自分の誕生日は無礼講を許し自ら躍りを披露したりする。また、ブバスティスが危機になったりしたらいち早く戦いの前線に立ったりするので神官や町人たちから信頼を得ている。
猫なのでかまわないとすねたりするので神官も頭を痛めている。
ネフェルテムとは恋人どうしで二人の時は王子と姫と呼び合ったいる。父のアトゥムとは仲良し。
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