prologue(序章)

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この話は、ある暦注に関する話である。 …といっても、全く知らなくて結構である。ただモチーフとして、使用しただけである。 基本的に、「日間作薬」の話の続きと考えてもらって間違いないので、心配ご無用である。 くだらない説明は、これくらいにしまして……、 いよいよ本編、次のページから始まります。 (序序章は、作者の都合により非公開にさせて頂きましたが、本編を読むにあたっては支障はございませんので安心してお読みください)
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