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こんにちは、川岸闘です。
あれから、俺たちは日々の修行を続けてきた。
だが、その修行に物足りなさを感じてきていた。
それで、俺は長老に聞いてみることにした。
闘「長老、もっといい修行はないのか?いつも同じ修行で飽きてきたぜ。例えばこの前の『坑道十二級』みたいな…」
長老「あるにはあるが…」
然「あるんですか?」
長老「あるにはな。じゃが…」
然「あの時とは、比べ物にならないほど危険だ、という事でしょうか?」
長老「まあ、そんなところじゃ」
闘「長老、俺たちも修行積んだし、あれから相当強くなったハズだよな。そこに行かせてくれよ」
長老「よし、わかった。教えてやろう」
然「いいんですか、そんなに簡単に教えても?」
長老「あぁ」
闘「で、どこにあるんだよ?」
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