第1章 地下室からの出発(たびだち)
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闘「しかし、暗いな」 然「私が灯(あかり)をつけます」 然「闘技『蝋燭(ろうそく)の舞』!」 闘「おぅ……」 闘は思わず唸った。 見ると、扉の先の道の壁づたいに、一定の間隔で、火の付いた蝋燭が、燭台に入った状態で並んでいて、道を照らしていた。 闘「よし、行くぞ!」 第2章 に つづく。
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