16人が本棚に入れています
本棚に追加
「!?『Xマジンラー』の!?」
「しかもトリップ系ってことは彩夏さんと同じ・・・」
「・・・」ガチャンッ!!
なのはとフェイトがそう困惑の声を上げるなか、零斗はハイドドライバーを装着し、ハイドフォンを取り出す。
666 ENTER
「変身。」
『COMPLETE』
パキィィィンッ!!
次の瞬間、零斗はハイドに変身する。
「!?」
「!?仮面ライダー!?」
「この姿の名は仮面ライダーハイド。組織が与えてくれたダークライダーだ。」スッ
変身したハイドを見て、フェイトは驚愕の表情を浮かべ、なのはがそう困惑の声を上げるなか、ハイドはそう言いながらハイドブレイガンを取り出し、フォトンの刃を形成する。
「全ての英雄(スーパーヒーロー)は・・・俺が叩き潰す・・・」
ドンッ!!
ハイドはそう言いながら、なのはとフェイトに向かっていく。
こうしてなのは・フェイトVSギラファアンデッド・ジャッジロイミュードの戦いに『Xマジンラー』の幹部であるオリジナルダークライダー、ハイドが乱入した。
最初のコメントを投稿しよう!