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私が保育園の時に祖母が再婚しました。再婚した義祖父は変態でした。
小さい時はそれに気づかずただ可愛がってくれているのだと思い懐いていましたが
やたら小さいうちから上に乗っかるほど、体を触られるなと思ってました。
変態さに気づき気持ち悪く思い出しさらに、性的虐待に似た事をされ出したのは
小学4年生の時でした。性的虐待はどこからがそうなのか自分では分かりません。
何故分からないかと言うと、触られるだけでそうなるのか
それとももっと酷いことをされればそうなるのか基準がわからないからです。
でもきっと自分がそうだと思えば
思った時点でそれは性的虐待になるのだと思います。
当時、自分がされている事がどんな事か分からなかったので
小さい時はただ我慢して大人に秘密にしていました。
でも1度だけ叔母に小学生の時話した事があったけど
義祖父に叔母が聞くと、私が夜に遊んでほしい退屈やからと言ったと言っていました。
その後私は叔母に誰にも言うなと口止めされました。
理由は皆が困るからと言ってました。
その後も義祖父のそれは16になるまで続いて家族が知ったのは18才の時でした。
されていた内容はまた少しずつ思い出に書きたいけど嫌な思い出やなと思う
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