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あやうく、どこか子どものようなチェット・ベイカーを演じているのは、イーサン・ホークです。
「6才のボクが大人になるまで」でもギターを弾いていた記憶がありますが、この作品では、猛練習したというトランペットを披露しています。
また、「マイ・・ファニー・ヴァレンタイン」などの名曲を歌うシーンもあり、甘い歌声がなかなか素敵でした。
恋人ジェーンは、「グローリー/明日への行進」などのカルメン・イジョゴが演じています。
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