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車掌さんに聞いたら「ああ、3、4号車は後から来るんだよ」と言われて、良かった、とひと安心しました。
もうすでにその時は、イタリア脳になっていましたね。
しばらくしてちゃんと来たので(考えたら当たり前なんだけどすごく感動しました。来た!という感じ)、楽しく乗り込みまして(^^)
港まで行くと、おっきなフェリーにごとごと収納されました。
うーん、難しいけど、フェリーの格納庫にレールが敷かれていて、列車が乗り込むイメージでお願いします。わかりにくいな(笑)。
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