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「気持ちいい?」
「は…い…」
お酒の酔いが、段々と回ってきたのか…身体が、重い…
ヌプッ…
「あぁっ…んっ…」
「可愛い声。まだ、少し挿れただけのなのに…クスッ」
恥ずかしくなった…
ンッ…ンッ…ンゥッ…
ヌプッ…ヌプッ…
「んぅっ!!」
「愛美ちゃん…。あまり、してない?」
「うん…」
「可愛い…」
ヌッチャ…ヌッチャ…パンッ…パンッ…
あっ…やっ…んっ…
「声は、小さくね…」
んっ…
パンッパンッパンッ…
「愛美ちゃん…アァッ…あたる…」
んっ…あっ…
¨圭太とは、違う…¨
んっ…あっ…あっ…
気付いたら、森本さんに抱き付いていた…。
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