プロローグはいつも通りに?

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エンドウ「初めまして……えっと、カンペ……?長い……まぁ、良い……。ゴホン!!初めまして、この小説の、主人公を勤めさせて頂く、エンドウ・シマカゼだよ。ここでは簡単な自己紹介と世界観を紹介するからよろしくお願いします。まぁまず、僕の出身地はミミカナ村はずれの山岳地帯の出だよ。そう、神帝がミミカナ町時代にドラゴン討伐をしたあの町。50年経って特に変わったところはないかな。まぁ、ミミカナ町が村になった程度。うん、こんなところだね。えっと……ここで……ケヤキ……さん。あ、コッチ……です……。」 ケヤキ「はぁい、ありがとう。ご紹介に預かりました、ケヤキ・アクロンです。え、私もカンペ?え、このキャラは……まぁ、良いか。叔父様に比べたら私ごときが、(ry……。」 ――――――――――――――――――――――――――――――      ――――――――――――――――――          ―――――― 753分後 「名護さんと言う妖怪ボタンむしりが……(ry」 ――――――――――――――――――――――――――――――      ――――――――――――――――――          ―――――― 755分後 エンドウ「もう…良い……作者、少し……頭、冷そっか……?」 作者『アンタなんかに!!!!ドゥーーーーン!!!!』 エンドウ「ケヤキ……さん。カンペ……無しで……良い……。」 ケヤキ「ごめんなさい。ゴホン!!では、私の名前はケヤキ・アクロン。ごめんなさい、今はこれだけかな。うん、エンドウ君、お待たせ。」 エンドウ「そんなもんで良いの……?まぁ……良いか。おい、作者……生きてるか……?」 作者『生きてるよ……あ、もう終わった?じゃ、例の、行こうかな。』 作者・エンドウ・ケヤキ『「本編でまた会おう!!!!」』
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