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プロローグはいつも通りに?
作者『taka様サイドから来られた皆様は初めまして。スパイトと申します。さて、今回は『TAKA様著「異世界記」』をリスペクトを受け、この度小説を書かせていただく事になりました。エンドウ君ー、サクッと物語の紹介ヨロシク~。』
エンドウ「紹介に預った……エンドウ・シマカゼ……ざっとした経過年数は『睡蓮に包まれて』から50年後の世界を考えていて「登場人物」や「悪役」の紹介、「前作のあの人達の今」、「あの人の絡みのストーリーの補填」等、300ページ程の小説に成るようにシナリオを考えている……。また、コメントで「あ、異世界シリーズのここや睡蓮のここ回収できてないよ。や、あの人は何やってんの?」などあれば随時追加していきたいとおもっている……。勿論「稀代のモフラー」こと「夢幻舞闘」や「鍋の蓋」、「窓ガラスとレモン?」、「シャモジ」、「豆腐装備」、「菩薩掌」で学生を笑い(または黙り)殺した伝説の落ちこぼれ」も登場させる……かも?「彼の使い魔軍団」は果たして出せるのかな……?またスピンオフとして「クロノとヒイラギの今(章タイ仮名)」も考えている……。」
作者『はぁい、無口キャラなのに最後までありがとう。あともう1つ約束までとは行かないんだけど、はっきり言って文章力は皆無だし、本家と比べると真面目7割、ネタ3割のつまらない感じになっちゃうかもだけど、頑張って面白くしてみるからご指導のほどヨロシクお願いしますm(__)m。それと、Taka様が投稿した「世界が終わるまでに」の世界観はチョット矛盾が生じるので使えそうな設定は取り入れますが、この小説はまた別の時間軸として見て下さいませ。
あ、未だ時間あるからエンドウ君も一言(つつきながら。)』
エンドウ「一言……うぅん……ない、かな。あ、リリス……変わったな。うん。」
作者『変わるのは何もリリスだけじゃないからな。そこらへんは本編を楽しみにしていてくれ。あ、あと、名前のみや存在のみ登場する存在も居るからレギュラー化するかは悩み中。もしかしたら学校に入学させるかも知れないし、させないかも知れないし、その時の気分も入るから注意してくれ。さて、ここらへんかな。次のページから簡単な自己紹介と世界観を紹介するから「まぁ、こんなもんなん、なんだな。」程度に見てくれ、なんだな。はっ!?一体僕は何を……。ではまた後で会おう。』
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