プロローグ

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はじめに、この物語を読む前に了承してもらいたいことがある。 1:小説を書くということに不慣れなため、文や日本語、英語等々間違えている可能性があります。見つけた方については是非指摘してください。直ちに修正します。 2:物語に度々出るであろう言語、宗教、思想、人種、歴史に偏見的である人につきましては、この物語はオススメしません。どんなことが書かれていようが大丈夫という方はそのままお読みください。 3:この物語は、事実と虚偽…という名の空想が織り混ざっています。どれが事実かどれが空想かを見定めるのも、読み手側の楽しみになるよう努力します。 最後に、この物語は…今の作者の物語の一片でもあります。もし物語に対しての批判、暴言等々ありましたら心が傷つきます。作者の人生を…大袈裟に言うなら「命」を無下にしていることと同等とお考えください。 それでは、甘い中での苦味のある恋語りへとご案内いたします…
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