あとがき

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 まずは毎度恒例のお礼ですね。最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。  久しぶりに「三行小説イベント」用に書き下ろした短編、いかがだったでしょうか? これも久々に僕らしくラノベ全開で書きましたので、書いてて楽しくて仕方がなかったんですけども。やっぱりこういうバカバカしいお話っていいですねー。ついつい自分で笑いながら書いちゃう(笑)。  実は僕、スマホはGalaxy s6を使ってまして。最近、このスマホとs7でしか使えないというヴァーチャルデバイス、「Gear VR」を買ったんですよー。ヴァーチャルの雄oculusの製品ってこともあり、すんごい高クオリティなヴァーチャル体験が出来るんですよね。もう夢中で遊んでます。ホラーコンテンツなんて、ホントに悲鳴出るくらい怖いから、もう見ないですけども(笑)。  でも、遊んでいて思ったのは「これ危険」ってこと。ただ見るだけのヴァーチャル体験でもこんなに深く潜れてしまう。すでに触感センサー搭載のデバイスも発売間近なんですが、これ以上は真剣に現実とヴァーチャルの区別がつかなくなりそうな気がします。まだ画質が現実レベルじゃないので大丈夫だとは思いますが……画質はPSVRレベルで止めといた方がいいと警告したい。  にしても、がががーと書いてちゃっかり一発で9000文字くらいで収めちゃうとか、自分で自分に感心しました(笑)。削るのって苦労するから、この感覚はこれからも大事にしたいです(笑)。  そろそろ小説書くのも再開しようと思います。とりあえずはここエブリスタの「三行小説」で、物語の構成力を鍛えつつ、ぼちぼち長編にも取り掛かりたいですね。アイディア無いけど(白目)。  それでは、また。どこかの「三行小説」でお会いしましょう!                                  2017.1.10 峯みると  ……あれ? 今日って誰かの誕生日だったような……?
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