第42章

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第42章

真新しい靴に足を通す時 世界は変わるかもしれないと 君は思うかもしれない。 僕が履くのは 羽の生えた靴だ。 存在するかって? あるさ。 あちこち飛び回るのに必要だから。 必要な物は みんなここにあった。
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