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こんなド田舎で出会いは無い。
て言うか、釣り合う年齢の人はほぼ妻帯者。
まさか、そんな人に魅力なんて感じん。
恋愛の偏差値は至って低め。
加えて女子力も低目。
お父ちゃんか病気で倒れた20代後半から、ある意味女を捨てた。
働く女戦士、お祖父ちゃんの代から続いてきたお店を潰さないようにとがむしゃらに突っ走っなぁ(遠い目)
携帯を持つのもイヤで、随分遅くまで持たなかった。
いざ持つと、どっぷりはまるがな、文明の利器に首ったけになった。
そうこうして辿り着いたのが山男との立ち話友達の関係。
去年、スマホに変えてLINE登録して、それから喋る友達に変化して来た。
毎日喋っている、赤いスィートピーな関係です。
♪何故知り合った日から♪3年過ぎても♪貴方って♪手も握らない♪♪
ま、求められてもホイホイ行ける環境じゃ無いから、平行線のまま現状維持って事でよろしいんじゃ無いですか?!
その内にもっといい人が現れたら、さっさと乗り換えるからね(笑)
山男の好きなところは、エロいけとエロくない。
行けない場所を写真で見せてくれる。
こんなおばちゃんでも毎日話をしてくれる。
素のままでいても許してくれる気がする、波長が合うのかな、そんなところが良いって思ってる。
オオ、長々と語ってしまったぜ(笑)
もう一度、証明書を探してみる。
では、良い夢を見て下さいませ、おやすみなさい。
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