偽装の腕

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アリスに呼ばれました。 アリス 「お前の父さんの左腕偽造だ。」 俺 「俺は温泉言った時にもまったく気づかなかったです。」 アリス 「私もだ。機械で肉体直接つながっているし、色も質も同じだ。けど、いつも通り体を調べたら腕だけが、人間では無くアンドロンド似たいだった。」 俺 「分かりました。」 アリス 「喋らなかったは、この情報を上に知られたら、実験に使われそうだ。行くよ。もう直ぐで1秒遅刻だ。」 そして戦争場へ
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