7人が本棚に入れています
本棚に追加
紅聖「…あ、あの…宮さん…」
宮「あ？んだよ」
紅聖「俺…夢幻のところに行ってもいいですか？」
宮「は？行けばいいだろーが！
一々聞くんじゃねーよ！」
和「ぶふぉっwwwww
宮さんに全く伝わってねぇ！wwww」
宮「あ″ぁ″？」
紅聖「…そうじゃなくて…向こうに……」
宮「だから行けばいいだろーが！！！
テメーがいなくても役目なんざ出来んだよ！！
轢くぞゴラァｯ！！！」
和「実はwww伝わってたwwwww」
紅聖「……え、いいんですか…？」
宮「しつけーんだよクソがｯ！！！
行くのも帰って来ねーのも構わねーけどな
役目サボったなんて聞いたらそのクソみてーな頭かち割りにいくからな？」
和「…うわー…宮さん目がマジなんですけどっwww
くそこえぇwwww」
紅聖「…ん、分かりました
ち、ちゃんとやります…！！」
宮「ならいい
好きにしろ」
和「いいなー！
俺も行っていいッスか！！」
宮「テメーは却下だｯ！！！
テメーはこっちに呼べばいいだろーが！！！！」
和「ハッ！！その手があったww
宮さん流石wwww」
宮「黙ってやる事やれ轢くぞｯ！！！」
和「さーせんｯ！！！！！」
最初のコメントを投稿しよう！