1人が本棚に入れています
本棚に追加
つぐみ「魂や、その人が来てくれなかったら危なかったわ。ありがとう」
魂「気にすんな。さっきも言っただろ。俺が、ヒーローになって皆を救うって」
つぐみ「流石ね」
つぐみは笑いながら、魂らしい発言だと言うような表情をする
宗仁「にしても、シャイニングブリンガーか…」
つぐみ「あ、それ 私も気になってた」
と、つぐみと宗仁は話を切り出した
魂「あ、いや、あれはな。ちょっと、咄嗟な思い付きっていうか…」
宗仁「技を使えるとは言ったが、何も、名前を付けろとは…しかも…ちょっと…センスが…」
つぐみ「…ねぇ」
つぐみと宗仁は、笑いを堪えながら そう言った
魂「お、ま、え、ら……」
魂は馬鹿にされた怒りを抑えながら、答えた
最初のコメントを投稿しよう!