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「ハヤト…」
「殺魔くん…」
おいどんはハヤトの黒いキラキラした瞳に吸い込まれるように見入る。
そして唇と唇が重なり合う。
おいどんの顎元位の身長しかないハヤト。
やがておいどん達はラブホテルへ。
「ハヤト、ハヤト、愛してんぜ!」
「僕も、僕も愛してんぜ!」
ハヤトとおいどんは互いの男根を擦り合う。
赤い亀頭は濡れて宝石のように輝く。
こうして擦られると身体中が痺れて頭も馬鹿になりそうだ。
「我慢出来ない!入れて良い?」
おいどんが昇りそうになっているところ、幸いにもハヤトは先においどんに懇願してきた。
「ハァハァ、良いぜ、来い!」
おいどんは息を荒げながらもアレフガルドをハヤトに向ける。
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