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ハヤトは激しくおいどんのアレフガルドに見かけによらず逞しい男根を突く!突く!突く!
「ハァハァ、愛してんぜ!愛してんぜ!」
アレフガルドの痛みは快楽へと変わり、おいどんの思考は飛びそうになる。
「お、おいどんも愛してんぜ!愛してんぜ!」
やがてハヤトとおいどんの男根から白濁が飛び出てきた。
その後、おいどんとハヤトはグッタリと倒れこむ。
「激しかったぜ、ハヤト…」
「ハァハァ、サツマ君も、とても色っぽかったよ♪」
ハヤトは少女のような可愛らしい顔で微笑む。
ハヤト、そんなお前が今のおいどんを見たら…どう思うのか想像もつかない。
こうして幸せが続くだろうと思われたがある日悲劇が突然おいどん達の前に立ち塞がるのだ。
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