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最後はTwitterに投稿したバージョンの背景色違いを上げておしまいにします。
これは陰が濃いですね。
露草は朝の5時頃から11時頃迄に開花して萎んでしまうそうで、月との共存が可能とするなら早朝しかない、と思ったのですが、早朝……表現が難しい(・_・、)
月は良く分からないとはおもうのですが、お屋敷の庭池に映ったという設定です。
空に見えたらそれでも全然構わないのですが、一応。
露草は、奈倉まゆみさんの『萌ゆ花』シリーズ番外編『限りなく深く』に移り気な男の代名詞に使われたと書いてありましたのでぜひ入れたかったんです。
夏の花でもありますし。
『限りなく深く』は神楽彩羽葉さん(寸止めラブサークルで私もコラボさせて頂きました)の詩を元に描かれた藤原雅人さまの女泣かせな部分がたっぷりと味わえる切ないコミックです。
雅人さまの情が細やかなところが本当に憎らしい(;`O´)o
こちらの絵は、イラストコーナー投稿バージョンより新しくて、少し手を加え、背景を整理したり顔も変わってます。描けば描くほど雅人さまから遠のいてしまうような……(´ー`)遠い目
雑に手描きすると描けるんだけどなぁ……
猫も陰にして目を光らせたら、雅人さまの寵を争う女達に見えてきてしまいました。
レギュラーの恋人は3人だそうで、丁度数が合います。
もう決定かなw
お付き合いありがとうございました!
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