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「あんあん」と甘えた声が出てしまう。
はち切れそうな肉塊を撃ち込まれ上下に飛んだ。
私がつっぱりはじめると彼はぐっと腰をつかみ金棒を固定した。「あーあん、あーあん」
きつく締まった穴が痙攣する。(神様・・・)彼の金棒を入れられるのは世界一幸せな女だろう。
「はあああ・・・はあああ」
耐えられず、飛び上がり、抜いてしまった。そのまま横たわり最後は良く覚えていない。
気が付いた時彼は「良かったぞ。表情が何とも言えず」と満足そうに言った
「・・・ありがとうございます」
「でも騎乗位は感じる姿をじろじろと見られているようで恥ずかしいです。」
「見てるんだよ」
にやにやと言った。
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