【性奴隷】

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後から、「痛かったか」と聞かれて「・・・はい」と答えると、彼は満足げに笑って「痛いほどのものは滅多にないのだ」といつも教えてくれた。 何度も何度も激しく犯された後、身体を休めていると 「乳を吸わせろ」と言われた。 少し困ってしまう。痴態を思うと恥ずかくて。 でも抗えず「はい」と寝ている彼の上に跨り乳首を出した。 彼は唇でそれを包み舌で転がし、もう片方はキャミソールの上から指で擦った。 咥えられた乳首からの快感で涎が垂れそうになる。 「ああ・・・ああ・・・」 (あっ出そう・・・) 興奮と恥ずかしさの頂点に達すると私はいつも漏らしてしまう。 彼が私を沢山噴ける身体に作り変えたから でも彼に排泄物をかけるなんてできない。 だから我慢して我慢して、それでも我慢ができなくなると「ごめんなさい」と呟く。 言葉が引き金となり、腹筋が収縮する。 「はああ・・・」シャー。下半身に押し寄せたうねりが乳首や唇ほほのあたりをめぐり身体を熱くする。 いけない!気づくと漏らしていた。慌てて下半身の緩みを締める。 「漏らしたな!」 「ああ、もっ申し訳ございませんご主人様、お許し下さい・・・」身をすくめる。 「いいと思っているのか?お前の大切なご主人様に、おしっこをかけたんだぞ?」 叱ってりながら彼は私の身体を弄ぶのを止めない。乳首、バギナ、さらに肛門・・・。ねちねちねちねちと。 そんなに責められたら・・・また・・・身体が反応してしまう。 「もっ申し訳ございません」シャー 一度、開いた尿道は次第に止めにくくなっており、更に彼の腹や腿、秘部を穢してしまう。 「ああ、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 罪悪感と畏れ多さで震えた。 彼はクククっと嗤って、もっともっと身体を弄ぶ。 「ああ・・・あああ」 腰が上下に振れはじめる。もう、どうしても止められず振りながらバシャバシャと彼にふりかけた。こうなると、出尽くすまうで止まらない。身をくねらせ腰を振りまくり漏ら続けた。
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