【性奴隷】

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まるで犬みたい。 みっともなく恥ずかしい姿を彼に晒している・・・。 背徳感が堪らない・・・。 口では甘えて「お許し下さい・・・お許し下さい・・・申し訳ございません」と言いながら、脳髄が溶けそうなぐらい快楽を感じていた。 彼はそれを悦んで見ていた。 でも終わると必ず、後悔する。 私はいつからこんなに淫乱になったのだろう・・・突っ張り続けた体が痺れる・・・。
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