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黒狼さんはわたくしの
太ももを抱えるように捕まえて
秘密の場所に黒狼さんの
よくわからないなにかが
強く押し込まれる…
わたくし
(Violet fairy)
「はぁん…っ」
わたくしのからだがビクッと動く…
Shyuvart bolock
(シュヴァルツヴォーロック)
「んッ…へ…ヘヘッ…楽しませて
もらうよじっくりとね…」
黒狼さんがゆっくり動き始める
わたくしはお股を閉じようとするけど
黒狼さんの体を挟むだけで閉じれない…
Shyuvart bolock
(シュヴァルツヴォーロック)
「いいよ…僕の腰に…足を絡ませてごらん…
きっとすぐに気持ちよくなる…んくッ…」
太ももを抱えていたら黒狼さんの手によって
わたくしの足は黒狼さんの腰の後ろで絡められ
強く挟むと秘密の場所にも力が入って…
Shyuvart bolock
(シュヴァルツヴォーロック)
「うッ…すっごくいいね…ッ」
黒狼さんの腰が体が揺すられ
わたくしの体も同じように動く…
わたくし
(Violet fairy)
「あっ…あんっ…んっ」
わたくしの体か快楽の波に飲まれる…
小さい水音が聞こえて
わたくしの中で黒狼さんのよくわからないなにかを
締め上げる感覚を覚えましたわ…っ
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