chapter.4 ‡人狼兄弟の棲み家(次の日)‡

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わたくし (Violet fairy) 「んあ…っ、い、いい…っ!」 わたくしの腰が勝手に動いて 大きい水音をたて始める… Shyuvart bolock (シュヴァルツヴォーロック) 「んッ…はうッ… い、いいね……ッ」 黒狼さんの腰が揺れてっ んっ…き、気持ちいい… しばらく体が揺らされていると 快感が強くなってきましたわっ わたくし (Violet fairy) 「んんっ…あんっ…はぁん… も、もっと激しくして…っ」 わたくしったら何を…っ Shyuvart bolock (シュヴァルツヴォーロック) 「ヘヘッ…激しく…ね いいよ…ッ!」 へっ…!? 黒狼さんが激しく腰を動かし出して わたくしは岩場の天井を見上げるっ わたくし (Violet fairy) 「はぁん!あ、あっ…」 自然と目線が秘密の場所に 落ちてしまって… 出し入れされるよくわからないものに なんだかおかしな気分になりますわ…っ わたくしは視線をそらす… Shyuvart bolock (シュヴァルツヴォーロック) 「くッ…ど、どうだいッ… ヴァイオレット…ぅんッ」 わたくしは快楽の波に身を委ねて つい…目を閉じる…っ
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