chapter.4 ‡人狼兄弟の棲み家(次の日)‡

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Vais bolock (ヴァイスヴォーロック) 「四つん這いになって こちらに尻を向けろ…」 …っ わ、わたくしは言われるがまま 四つん這いになるとお尻を白狼さんに向ける… Vais bolock (ヴァイスヴォーロック) 「尻をあげろ…」 わたくしはお尻を軽くあげる Vais bolock (ヴァイスヴォーロック) 「ククッ…シュヴァルツにヤってもらったんだな… まだ、いい感じにぐちゃぐちゃだ…どれ…」 白狼さんはわたくしのお尻を片手で持ち上げて 秘密の場所をなめて来ましたわ… わたくし (Violet fairy) 「んっ…」 わたくしの体が小さく揺れる… Vais bolock (ヴァイスヴォーロック) 「感度はよし…」 白狼さんがわたくしのお尻の所で 腰布をほどいてズボンをおろすような音がして… わたくしの腰に白狼さんの手が添えられる な、なにかしら…秘密の場所になにか 硬くて太くてよくわからないものが あてがわれましたわ… それは一気に力強く乱暴に押し込まれて わたくしの体がのけぞる わたくし (Violet fairy) 「はぁんっ…うんっ…」 わたくしは岩場の地面を掴む…っ
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