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白狼さんはわたくしのお股を両手で大きく
広げてよくわからないなにかをわたくしの奥に…っ
Vais bolock
(ｳﾞｧｲｽｳﾞｫｰﾛｯｸ)
「っく…よし…いいぞ…」
白狼さんがゆっくり腰を揺すりだして
わたくしの秘密の場所にあるでっぱりを
指先で愛撫してきましたわ…！
な、なに…かしら…
あ…新しい…っ
わたくし
(Violet fairy)
「あんっ…！」
わたくしの両手の力が抜けて
肘をおってしまいましたわ
わたくしの秘密の場所に力が入る…
昨日よりおっきいから…
わたくしの体が…喜んでますわ…っ
白狼さんが腰を揺するたびに
なんともいえない快感が走る
わたくし
(Violet fairy)
「はっ…んっ…あっ…！」
わたくしは意思に反して白狼さんの
よくわからないなにかを締め上げる…
Vais bolock
(ｳﾞｧｲｽｳﾞｫｰﾛｯｸ)
「っん…っく…っは…
い、いいぞ…もっと強く…
俺を刺激しろ…っんく…」
白狼さんのわたくしの腰を固定してる手に
力が入りましたわ…
！
水の音…っ
こ、この岩場のどこからか
湧き水が出てるのかしら…んっ
わたくしはもっと快感が欲しくて
自分から腰を揺する…あんっ
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