ぐおあkkhじおじょびうおjklんjkひっじいいいーーーーーー!!!

2/2
前へ
/13ページ
次へ
「うわあぁふぐふぁづうyじhjhgjんmんんんんーー!ーー!」 「うるさい!」 リビングから母親の声が聞こえてきたけど、私はそれ所じゃありませんでした。 「スマホグァNAアアAAいいいいい~~~~!!」 無い、無い!無い!無い!無い!DOKONIUMONAaaaaaaI!!! 「何でスマホが無いの!今日投稿しなきゃ!今日の23:59までに書かないと!応募できヌァァァァァイィィィィィー!」 その直後、リビングから出撃した母親が、私の脳天に鉄拳を打ち込みました。 崩れ落ちる私の耳に母親の声が聞こえてきました。 「近所迷惑の極み!」 そして、私の意識は底の見えない闇の中に落ちていきました。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加