0人が本棚に入れています
本棚に追加
「突然の寂しさ」
君のこと考えている
時間だけは幸せだけど
それと同じだけ不安な気持ちも募るよ
私から君が離れてく夢を見た
君の存在が遠くに行く気さえした
寂しさが突然
雨のように降り注ぐ
この寂しさをやり場のない私はどうしたら良い?君の気持ち聞くに聞けなくて
勇気なんてないよ
今君は何してる?
君のことなら何もかも分かってる気でいた
だけど本当は何も分かってなかったね
君の気持ちになるべく答えたいから
君の気持ち見せて
どんな君も
私は大好きで…
いつも君を
想ってる…
そう約束するよ
最初のコメントを投稿しよう!