帰路の領域

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はい! 第二話完結でした! いやー実はこれ自分の実体験をもとに書いたんですよ。 一話の最後にもちょこっと書きましたけど。 あ、勿論人なんて刺してません! 実話は最初の方の白い服の女を見た辺りだけです。 実際には追いかけてきたというより一歩だけ近づいただけだったんですが、、、 ちょー怖かったです! なんかいる、、、 ダンッ!! ひっ! って言って速攻逃げました。 数十メートルは先に居たのにダンッっていう一歩の音が耳元で聞こえたんですよ、、、、 そりゃ逃げますよね(笑) この作中みたいに明るいときに見たんじゃなくて、ほんと暗い時にみたんで死ぬかと思いました。 白い服って夜中でも見えるんですね。 この話を膨らませて膨らませて作ってみました。 あと、わからなかった人の為に少しネタバレを、、、 初老の男は何を探してたのか 獲物です! 幻覚を見せる相手を探してました! なんで噂が広まったか。 それは、女を見た人が警察に捕まる前にみんなしゃべるからです! 郵便受けの音は何? あれは実は作中で書くの忘れたんですが、青年が気付かなかっただけで、郵便受けに郵便が入っていたのです! 郵便受けはワンルームでよくある入れるとこだけのやつです。 受け皿とかない! なので、手紙とか玄関に落ちる。 って感じでした! あと何か質問あったら、 ネタバレにならないように。 ○ページの○行目とかどういう意味?みたいな感じでコメントくれるとお答えしまふ! どんな風に答えようかなぁ、、、 質問が何個かたまったら別の作品として 解答の書みたいな感じでつくろう! というわけで、読んでくれた皆さんありがとうございました! また第三話でお会いしましょー!!
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