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那珂「はいドーン」ドウンッ!ドウンッ!
次に右腕、続けて左腕も撃ち抜く。
那珂「ククッ………アハハッ………いいね…………いいねぇそのカオ♪」
両手両足に砲撃を受け、最早動くこともできないル級の顔は苦悶の表情だった。
那珂「痛い?苦しい?逃げたい?私を沈めたい?ざあ~んねん♪あなたは…………ここで死ぬんだよぉ~♪ヒャハハハハッ!!」
狂気。いや、狂喜の笑いだった。
ル級の顔がどんどん引き吊っていく。
それを見ながら那珂は再び喜ぶ。
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