Episode・102
10/11
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
84人が本棚に入れています
本棚に追加
/
1082ページ
そう永琳が言うと、魔理沙は「あるのか?解毒剤が?」と尋ねた。 「毒を作るなら、解毒剤も一緒に作るのが定石よ。私ならそうするわ」 そう言った永琳に、魔理沙は「説得力が違うぜ…」と冷や汗を流す。 「取り敢えず、私達は住民に解熱剤で対応してみるわ。でも、何とかしてちょうだい。そうしないと事態は止まらないわ」 「判った。何とかする」 .
/
1082ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
84
スターで応援
377
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!