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そしてB病院の息子の担当医
元々この先生が
学校の教師向けに発達障害の講座を開いたり活動をしていて
市の教育委員会に強いパイプがある先生なのです
先生が病院を移る時に
そのままついて行った位に
信頼しています
学校での問題が無くなった今
カウンセリングの内容は
小学生時代の
ヘビーなものではなく
宿題の評価を受けやすい書き方や
提出方法、勉強方法
受験に向けての志望校の話をしています
因みに息子の成績は中の下辺りです
課題を持ち、ノートを持ち
カウンセリングが
ノートや課題のチェックというのも
不思議ですが
カウンセリングがそれで終わると言うのは
ありがたいの一言です
処方の為のカウンセリングタイム
というところです
学校の話し、部活の話し、課題のチェック
志望校の話し
話す内容はそんな感じです
息子は先生を信頼しているので
先生の誘導には
しごく納得してくれます
先生も合理的な思考の息子に
合理性を含めてメリットデメリットを
噛み砕いた指導して下さるので
納得しやすいみたいです
今のところそんな感じでしょうか。
親としては
安定して安心の一言に尽きます
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