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と言うわけで
通院の話しまとめ
SSTは卒業
二つの病院を
跨る通院は終わり
元々の担当医に
二か月に一度30～40分のカウンセリング
で学力の向上の話しをしてもらい
コンサータを処方して頂いている感じです
コンサータは
18からはじまり
小学生は27
中学に入り体格に合わせて
中学一年半ばで36
高一に様子を見て断薬予定
しつこいですが
コンサータで理解力を上げて
SSTで概念の噛み砕きと引き上げ
この同時進行の二つは
今の安定に結び付ける為には
絶対に必要な工程でした
どちらが欠けても今の安定はないと思います
コンサータはメガネです
メガネを着けて得た情報は
キチンと記憶されています
メガネがあれば細部まで見えます
メガネを外すと見えづらくなります
息子は幸い成長期なので
思考や解釈も変化します
メガネを掛けてみた景色を
成長過程プラスαの理解力で
手に入れたので
見えづらさは抱えていても
メガネがないと日常を送れないわけではない
見えづらくとも
見え辛いながら
気を付けて歩く術を身につけた
見え辛がった事に気がついた
クリアな視野で世の中を知り
メガネ無くとも、、、気を付けつつ
ですね
メガネあるといいんですがね
というのがざっくりした
通院、投薬まとめでした。
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