0人が本棚に入れています
本棚に追加
朱藤 「だろうね、この手紙を出した人はこれの事を知っている感じだし、どうもイヤ?な予感がしてならないんだよなっ…」
勇亀 「そうですね…」
朱藤 「う~ん怪しい…怪しすぎるよなやっぱり…」
SE ドアノック(強め)
竜児 「オーイ、来てやったぞぅ!誰かいんなら開けろぅ!」
勇亀 「また誰か来たみたいだ」
朱藤 「そうみたいだ…」
竜児 「誰も居ねぇんなら俺は帰んぞぉっ!」
朱藤 「…開いてるから入ってきなよ!」
SE ドア開閉
竜児 「お前らかぁ?こんなモンよこしてきたのはぁっ!」
朱藤 「いや、ウチらも君と同じクチだよ、ほら見てこれ」
竜児 「なんだお前らもなのか?ったく、どこのどいつが送ってきたのか知らねぇが迷惑な事しやがるっ!」
最初のコメントを投稿しよう!