scene1†元カレ殺ス†

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初めて出会ったのは小さな アンティークショップだったね ボクは君を、君はボクを 『運命』だと信じ そして強く引かれ合い 君を側に置ける日まで 眠る度に君を夢見た。 凄く可愛い君なのに ボロボロになった心と体 大丈夫だよ そんなに震えないで 出会う前のことは忘れていい。 古い記憶は語らないで ボクが忘れさせてあげるから…
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