推理探偵 秋 誕生
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秋さんが言うと、伊穂さんは泣きながらへなへなと床に座った。 「そうよ私が殺したのよ。もうこんな奴の秘書なんていやよ。辞めたいって言ったのに辞め させてくれなかったのよ。」 刑事の一人が言った。 「事件解決ですね。」 「しかしもう一つ事件が解決していませんよ。」 そして二人が秋さんの方を見た。
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